インテルのデプスカメラ RealSense Camera D435を使ってインタラクティブアートの作り方を説明していきます。
TouchDesignerのParticleSOPを使っていきます。
コンパクトで低価格!オススメのデプスカメラです。
RealSense Camera D435↓
TouchDesignerオススメの本↓
TouchDesigner[RealSense D435 Camera]Particle collision
RealSense D435 Camera[RealSense TOP]をつかってモーションキャプチャーをとり、Particleと当たり判定[collision detection]を認識させます。
TouchDesigner[RealSenseCamera]デプスカメラでインタラクティブ
RealSenseCameraのデプスで認識した(写った)所からパーティクルを発生させていきます。
[RealSense TOP][Particle SOP]
ちなみに現在の所MacのTouchDesignerではRealSense TOPは使えません。
WindowsのTouchDesignerのみです。
RealSenseはUSB3.0の所に差し込みするように気をつけてね!!USB2.0だと動かないよ!!
PCはこちらを使っています。YouTubeリンクの作業くらいであればサクサク動きます。RealSenseCameraも大丈夫。でもTouchDesignerでもっと複雑な作業をするのであればもっといいPCの方がいいかも知れません、、
mouseノートパソコン G-Tune↓
●プロフィール
ぎまパパチャンネル[プロジェクションマッピング・スクラッチゲームの作り方]
代表:儀間博成
沖縄県在住 38歳
沖縄県宮古伊良部島で生まれ18歳の時に大阪へ
料理の資格をとり飲食店に働きながらバンド生活
27歳で沖縄へ戻り、会社員へ
独学でコツコツとプロジェクションマッピング・映像制作・プログラムを勉強
32歳で現在の会社ONE ACTIONを立ち上げる
中城城跡プロジェクションマッピングや体験王国むら咲むらのプロジェクションマッピングを制作
その活動は映像制作だけにとどまらず、オンラインサロン・映像販売サイト・子供プログラミング教室・YouTuberなど幅広く手がける
周りの助けに感謝!今日もありがとう⭐️