絵本[はぐるま島 ココロのひみつ]絵コンテアップ

そうだ楽しい事はじめよう

絵本作りにチャレンジ🔥

今作ってる絵本「はぐるま島 ココロのひみつ」

下絵(絵コンテ)をUPしまーす!!

ちょっと長いですが、ぜひぜひ読んでみてください🙏

キカイ島のちょっと内気なロックというロボットと、元気いっぱいのリックのいう少年の物語です。

※60Pあります。
※これは下絵だからね
※絵は下手だけど、これを3DCGにするからね

最終的にはこの絵本に沿ったイベントを開催していきます!!

光る絵本プロジェクションマッピング展みたいなのをイメージ!!

それではどうぞ〜!


2022/12 追記

絵本はぐるま島 ココロのひみつ完成しました!
読んでもらえると嬉しいです♫
WER無料公開 絵本COCORO
https://oneaction.mobi/?p=1668


●絵本はぐるま島 ココロのひみつ下絵公開

絵本下絵1
1.ここはロボットたちが住むキカイの星
大人も子供もおじーちゃんもおばーちゃんも
みーんなロボット
子供は君と同じように朝起きて、学校へ行き、
大人は君のお父さんやお母さんと同じように、朝から仕事にいく
君の世界と同じ。みんな生きている
だけど、一つだけちがう事がある
この星のロボットたちは赤いココロがたまると、吸い取らなくちゃならない
赤いココロはきけんだから?
赤ココロははずかしいから?
なぜ吸い取るのか、誰がそんな事をいったのかはわからないけど、
もうだれも気にしない、ただ毎日吸い取ってる
だってこれまでがそうだったから


絵本絵コンテ2
2.そしてこの子は小学生のロック
ロックはみんなと少し変わっていて、赤いココロを吸い取っても、全部吸い取れない
他の子は吸い取ると真っ白になるのに、ロックのココロはちょんっと赤い点がのこってる
理由はわからない
ロックははずかしくて、赤い点を白いテープでかくしてたんだ

絵コンテ3
3.ロ「おはよ〜」
父「おはよう」
母「おはよう。朝ごはん食べて、歯ブラシしてよ」
ロ「はーい。今日の朝ごはん何??」
母「パンとスープ。水曜はいつもこれでしょ」
ロ「パンケーキの方が好きなんだけどなー。ね、明日はパンケーキにしようよ」
母「だめよ。それは月曜っていう決まりでしょ。さぁ早く食べて学校へいきなさい」
ロ「はーい、、」

4.お母さんは決まりってばかり言う。
朝は特にパタパタ。
お父さんもせかせかと黒い服に着替えてる。
大人はカイシャに行くときみんなこの服をきる。

父・ロ「いってきまーす」
※このシーンカットになりそう

5.ロ「ねーお父さん」
父「んー、どうした?」
ロ「なんでさ、毎日赤いココロを吸い取るの??」
父「それはね、ロック。危ないからだよ。安全のためさ。」
ロ「赤くなると病気になるの??ケガするの??」
父「どうだろうねぇ。とにかく危ないんだよ。ロックを守るためさ。大人になっても会社で吸い取るんだよ」
ロ「ふーん」
ロックはココロは赤っぽい方が、なんだか気分がずっと良い気がします。
でもその事は一度も聞いた事がりません。
ロ「お父さん、あ、あのさ、」
父「んじゃお父さんはいくよ、7:56の電車に乗るからね!」
ロ「あ!うん。いってらっしゃい!」


6.ピンクロボのぴーちゃん「おはよー ロック君」
ロ「おはよー」
ピ「ほらほらちゃんとこっち並んで、並んで、危ないよ」
ロ「おっとっと」

※ピンクちゃんの登場はなくなりそう
7.ロ「おはよー先生」
校「大きな声で、おはようございますでしょ。ロック」
ロ「おはようございます」
校「はい、おはよう。」

8.先「それではみなさん授業をはじめますよー。1時間めは算数です。はい教科書ひらいて、、、」
9.ピ「さようなら先生」
先「さようならー」
ロ「さようならー」
先「さようなら」

※このシーンもカット予定
10.ピ「ロック君また明日ねー!」
ロ「うん、また明日ー。バイバイ」

※このシーンもカットかなぁ
11.いつも通りの学校、違った事といえば教科書のページぐらい
安全で、安心な毎日、これからもこの先もずっとずっと,,,

ロ「あれ?なんだろう??」

12.テクテク歩いていたロックの前になにやら煙がもくもく
ロックは気になって、ちょっと寄り道をしてみた。
「わぁヒコーキだ!初めてみた!」
草の茂みに飛行機が1台落ちていました。
この星では飛行機は危ないので禁止されています。
ほとんどのロボットは見た事がありません。

13.リ「いてて、あはは、ちょっと失敗しちゃったな(笑)ん?君は誰だい??」
ロ「僕はロック。君は誰??なんだか皆んなと雰囲気が違うね?」

14.リ「俺は、、この世界をまたにかける冒険家、リック様とは俺のことよー!」
ロ「………………….」

15.ロ「・・・ん?っじゃ」
リ「ちょ、ちょっと待って、ごめんごめん、うそうそやり直し!いまのなし!」
ロ「そのヒコーキは君の?」
リ「そうだよ。ヒコーキは乗った事あるかい」
ロ「初めてみた!」
リ「そうなんだ、、、今故障しちゃっているけどね。今度乗せてあげるよ」
ロ「え!?危なくないの?」
リ「そうだねー、、危ないかもね、、でも空を飛ぶのは最高だよ!それにいろんな場所に飛べるからね。今まで見た事ない世界がまだまだたくさんあるんだよ!」

リックは目を輝かせて話します。
ロ「うんうん!それでそれで、」

ココロココ下絵
16.リックの話はとてもワクワクしました。
こんな気持ち初めてです。ココロがドキドキします
時間を忘れて二人は大笑いしながら話ました。
ロックはこんなに笑ったのは初めてです。

17.ロ「また明日ねー!」
リ「うん。またここで待ってるよ」

ロ「いつのまにかこんな時間!早く帰らなきゃ」

18.母「こら!ロック!こんな時間までどこにいってたの!!!」
父「だめだぞ!悪い子だ!!」

ロックはびっくりしました!こんなにカンカンに怒っているのは初めてです。
確かにこんなに遅く帰ってきた事はありません。寄り道すらした事ないからです。

19.ロ「ごめんんなさい。でも聞いて今日すごく楽しかったんだ、あのね、、」
母「もう、なんでこんなことするの!なにかあったらどうするの!?」
父「そうだぞ。危険だぞ!いつも通りにしなさい!ちゃんとして、真面目にしないと大変だぞ」

ロ「う、、うん、、ごめんなさい、、、」

お父さんもお母さんも話を聞いてはくれませんでした。
いつも通りの時間に帰らなかった事に対して危険、悪いと怒ってばかり、、

20.母「きゃー!ロックのココロ!!」
父「!!!」

ロックのココロは真っ赤に染まっています。

父「早くすいとるんだ!」
ロ「ちょっとまってお父さん!」
父「だめだ、だめだ!言う事をききなさい!」
ロ「話を聞いてよ!」

21.ロックは赤いハートを吸い取られました。
なんだかとても寂しい気持ちでいっぱいです。
ロ「お父さんもお母さんも大嫌いだ、、、、」

ロ「あれ?」

ロックの赤いココロの点が大きくなっています。
ロ「なんだか暖かい、、」

その日ロックは赤い光が見つかららないように毛布にくるまって眠りました


22.ロ「おはようございます校長先生」
先「はい、おはよう」

※このシーンもカット予定
23.先「みなさんおはようございます。今日は真面目法で禁止された事を発表します。給食時間のおしゃべり禁止
      掃除時間のおしゃべり禁止でーす。後は危険法で禁止されたものは、ボール遊びと、、etc

みんながメモをとっている中、ロックだけはボーッと外を眺めています。
もう頭はリックとヒコーキの事でいっぱいです。

24.キンコンカンコーン
いつも通りに学校が終わります。

ピ「ロック君ばいばいーい」
ロ「ピンクちゃんバイバーイ!」

ロックは走って帰りました。
学校の帰り道は走るのは危険法で禁止されてますが、そんなことは気にしませんでした
25.ロ「リック!」
リ「お!ロック!待ってたよ。ヒコーキが直ったんだよ。さっそくのってみるかい?」
ロ「うん!もちろん!」

昨日はあんなに危険だと思って怖かったのに、それ以上にワクワクしています。
ロックのココロはもう真っ赤です。

26.リ「行くよ!君が運転するんだ!」
ロ「え!大丈夫なの!?」
リ「大丈夫さ!このペダルを踏んで、レバーを上にあげるんだ!」
ロ「わかった!やってみるよ!」
27.その時です!
校長「ロック!やめなさい!!」
ロ「あ!校長先生!」
ロックが走って帰るのを見て注意しにきたんでしょう。
担任の先生も一緒でした。

校長「危ないから降りなさい。」

リ「飛びたいんだろ!行こうよ!!」
ロ「で、でも、、」
校長「いい子にしないと、君のお父さんとお母さんも悲しむぞ!」

28.昨日怒られた事を思い出してしまいました。
もう、あんなに怒られたくない、、、いい子にしなきゃ、、、

29.リ「ロック、、、」
ロ「ごめん、リック。僕、、」

校長「そうだ!それでいい。子供は大人の言う事を聞いていればいいんだ!」
30.ロックは校長先生に連れられて、家に帰っていきます。
後ろを振り向くと寂しそうに、リックが見ていました。
担任の先生が飛行機を見ながらどこかに電話しているようでした。

31.家に帰るとお父さんとお母さんはそれほど怒ってはいませんでした。
校長先生が一緒だったからかもしれません。
なにやら大人同士で話をしたあと、校長先生はお父さんと一緒にどこかへ行きました。

その日のココロ吸い込みは新しい機械でした。
いつもより長く吸い込みされました。

母「もうこれで安心。他の子と同じようになるのよ」

→ロックの視界 ボケて見える だんだん暗くなる

ロックの赤い点は小さく小さくなってしまいました。そしてそのまま眠ってしまいました。
32.次の日の朝。普段通りの学校がはじまります。
※ここはカットでいいかな
33.担「キカイの星は、、昔から、、
34.ロックは帰り道をとぼとぼと歩いて行きます。
そしてあの飛行機の場所につきました。

ロ「あれ?ここになにかあったような。誰かと話したような、、」

どうやらロックはリックと飛行機の事を忘れているようです。
新しいキカイでリックとのワクワクした思い出までも吸い取られたようです。

ロ「まぁいいや。帰ろう、、」
35.母「おかえり ロック」
ロ「ただいま。」

TVニュース「速報!!50年振りにヒコーキ発見!!」
TVニュース「早く処分してほしいですねー。危ないですよねー」がやがや

ロ「あれ?あのヒコーキどこかで、、、」


TVニュース「現在は小学校の体育館に保管しているようです。今夜には処分されるようです。これで安心ですね。キケンなものは無くしていかなければいけません」
36.ドクン ドクン(ココロが真っ赤に)

ロ「!!!(あれはリックの飛行機だ!思いだした!)」
ロ「(リックもあそこにいるかも!助けにいかなきゃ!)」
※このシーンもカット予定

37.その日の夜、ロックは窓からこっそりと抜け出し体育館へ向かいました。
ロ「お母さんごめん、僕友達を助けにいくよ」
38.正門の前では大人がたくさん集まっています。
ロックは見つからないように、体育館へと向かいました。

39.体育館の中には黒い服のロボット達がいっっぱいいます。
ロ「あ!リックのヒコーキだ」
真ん中にリックの飛行機が見えます。
リックの姿は見えません。
ロ「どうしよう、、あんなに大人がいる、、」
ロ「どうしようこのままじゃ、壊されちゃう!!でも、どうしたら、、、」

40.ロ「えい!もうどうにでもなれ!!」
ロックはドアを開けて飛行機へ一直線へ走りました!
どうしたらいいのかはわかりません。
でも、このまま壊されるより、ずっといいと思ったからです。
大人達「捕まえろー!」
大人達がロックを捕まえようと次々にむかってきます!

41.リ「ロック!こっちだ!」
ロ「リック!」
体育館の舞台でリックが呼んでいます。
ロックはリックのいる方向に向かって走って行きました。
ロ「よかった無事だったんだ」
リ「助けにきてくれたんだね!ありがとうロック」

42.リ「いいかい。大人達が登ってきたら、いっきに突き進むんだ。つかまっちゃだめだよ!」
ロ「え!?う、うん。わかった!」
リ「今だ!」

43.がががー!
破壊する機械が目の前にせまっています。
リ「ロック!行け!飛ぶんだ!」
ロ「で、でも、僕、できないよ!」
がががー!
リ「君ならできる。いいかい、自分を信じるんだ」
ロ「!!!!!!」

44.シューーーー!
飛行機が走り出しました。体育館を1周した後、飛びあがり、屋根を突き破って空に向かいます。

45.ロ「わぁー!すごい!」
リ「ははは!最高だろ!!」
空からみる景色は今までに見た事ないくらい綺麗でした。
リ「あれはなんだろう?」
大きな建物が遠くに見えます。
ロ「たくさんの大人が働いているカイシャだよ。僕のお父さんもあそこで働いているんだ。」
リ「よし!見に行こう!ココロの秘密がわかるかもしれないよ!」
ロ「うん!もうココロを取られたくないもんね」

46.カイシャではたくさんの大人達が同じ姿勢、で働いていました。
一言もしゃべらず、まるでココロがない機械のようです。
ガシャガシャとPCの音だけが聞こえます

47.リ「なるほど、命令に従わせるために、ココロを吸い取っているんだ。ひどい、、」
ロ「あ!、、、お父さん、、」
リ「こんなの間違っている!助けに行こう!」
ロ「でも、どうやって。」
リ「ココロを解放するんだ。あれを見てごらん」

48.カイシャの横にココロと同じ光を放っている大きなキカイが見えます
リ「きっとあそこにためているんだよ。」
ロ「でも誰のいいなりなんだろう、、」

49.飛行機は近くの広場に着陸しました。
ロックとリックがホースの繋がった大きな機械の近くにきたその時です。
校長「こらこら君たち!なにしているのかな!!?」
ロ「校長先生!!」
校長先生が数人の大人達を連れて歩いてきます。
中にはロックのお父さんもいます。
ロ「お父さん!」
リ「気を付けろロック!」
ロ「お父さん!目をさまして!」
校長先生「はっはっはっは 目をさましてとは人聞きが悪い。私はむしろ助けているんだよ」
ロ「うそつき!」
50.校長先生「赤いココロはね、ワクワクするココロなんだよ。ワクワクすると無理な挑戦をするだろう?冒険するだろう?夢をみるだろう?
     失敗したらどうするんだ?誰も責任なんかとってくれない。悲しむだけだ!
     そんなものはいらないんだよ。みんなが真面目にコツコツを同じ事を繰り返してるほうが安全で安心だ。
     その方がみんなの為になるだろう!」

51.ロ「そんなの間違ってる!僕はリックと出会ってワクワクするココロを見つけたんだ!それは危険な事もあったけど、、、でもそれでもたのしい!
  たのしい事をはじめないと、本当に、ココロから笑う事はできないんだよ!リックが教えてくれたんだ!」

52.校長先生「うるさい!うるさい!私が正しいんだ!言う事を聞きなさい!」
リ「ロック隠れるぞ!」

53.リ「ロック!」
ロ「お父さん!お父さん!」
ロ「お父さん!お父さんにもワクワクするココロあったでしょ!思い出して!」
54.→お父さんの記憶回想シーン お母さんと出会ったころ ロックが生まれたとき お父さんの心に赤い点が、、、→目の色が元に戻る
55.父「あれ?どうしたんだ?ロック? わ!わぁなんだなんだ!」
ロ「お父さんよかった!」
父「なんだかわからないけど、とにかく逃げよう!」
ロ「まだだめ!あの機械を壊すんだ。みんなのワクワクするココロを取り戻すんだよ!」
校長「おい!何をしている早く連れてこい!」
ロ「僕を信じて!」

父「…..よし、よし!わかった!ロックを信じるよ。あれを壊そう!」

56.お父さんは壊す専用キカイに乗り込み突進しました。
校長先生「や!やめろー!」
57.ロ・リ「わぁ〜!」

58.みんなのココロに赤いハートが戻っていきます。
ロックも、お父さんも、校長先生も
校長先生「暖かい、、、こんなに暖かい気持ちは久しぶりだな。ロック君、どうやら私が間違っていたようだ。こんなにココロが暖かく心地がいいなんて忘れていたよ。私を許しておくれ」
ロ「うん!もちろん!」
59.ロ「リックありがとう!リックがいなかったら、あれ?リック」
リ「ロックありがとう。楽しかったよ。でも、もうお別れだ」
ロ「なんで、どこいくの?やっとココロが返ってきてこれからたくさん一緒にワクワクする事、やろうよ!」

60.リ「ロックのココロに赤い点があっただろ?あれが僕の正体だよ。君のワクワクが見せた幻なんだ」
ロ「そんな、、やっと友達になれたのに、、やだよ、、」
リ「いいかいロック。失敗を、負ける事をこわがってばかりじゃだめだよ」
 「こわいままでいい。はずかしくていいから、前に進むんだ。たのしい事をするんだよ。そこには無限の可能性があるからね」
ロ「うん、うん、、」
リ「ロックならきっと大丈夫。僕も一緒にココロにいるからね」

61.ロ「うん、僕忘れないよ!」
リ「バイバイ」
62.ロ「ねーお父さん、お母さん怒ってるかなー」
父「抜け出してきたんだろう(笑)まぁ怒られるかもしれないね。でもいいんじゃないか。最高だったじゃないか!」
ロ「そうだね!」
なんだかすごくワクワクしててずっと暖かい気分です。
朝の太陽もいつもと違って見えます。

63.ロ・父「ただいまー」
母「よかった、、二人ともよかった(涙)」
→ロックと父はまったく怒ってないお母さんに、ポカーン

ロ「だまって飛び出してごめんよ。いろんな事があったんだ」
母「わかった。ゆっくり聞こうね。お腹すいてない?まず朝ご飯から食べる?」
ロ「うん!お腹ぺこぺこ!今日の朝ごはんは何!?」

64.母「パンケーキよ」     
ロ「やったー!!!」


おしまい


最後まで読んでいただきありがとうございました!
ここから3DCGへと変換して作っていきます。
完成をお楽しみに♫



●プロフィール

絵本はぐるま島ココロのひみつ

ぎまパパチャンネル[プロジェクションマッピング/Scratch/TouchDesingnerの使い方/VJ]

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映像クリエイター 儀間博成

沖縄県在住 42歳

沖縄県宮古島市伊良部島で生まれ18歳の時に大阪へ
料理の資格をとり飲食店に働きながらバンド生活
結婚して子供も産まれ27歳で沖縄へ戻り、会社員へ
30歳の時に[東京駅プロジェクションマッピング]を見て、映像作りに興味を持つ
独学でコツコツとプロジェクションマッピング・映像制作・プログラムを勉強
33歳で個人事業として独立
世界遺産中城城跡や沖縄体験王国むら咲むらプロジェクションマッピング
東京築地本願寺ではアーティスト含むイベント[TOKYO CHEMISTRY]にてプロジェクションマッピング映像を担当
東京渋谷のレストランへ常設のプロジェクションマッピングを導入
その活動は映像制作だけにとどまらず、絵本制作はぐるま島ココロのひみつ/イベント企画/子供プログラミング教室/YouTuberなど幅広く手がける
周りの助けに感謝!今日もありがとう⭐️頑張ってお仕事します!

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