簡単にWeb ARを制作できるとの事でAR.js studioを使ってみました
https://ar-js-org.github.io/studio/
ほんとにサクサクっと作れたのでこちらに作り方をまとめておきたいと思います。
AR.js studio 使い方
1.3Dデータ.glthの準備
2.AR.js studioの画面操作 アイコンにする画像の準備
3.AR.js studio3Dファイルのアップロード
4.エクスポートしてサーバーにアップロードするまで
1.3Dデータ.glthの準備
今回は3DCGのデータをアップロードします。
その他にも画像や動画などもアップできるみたいですが、また後で試してみたいと思います。
僕が使用しているソフトはCinema4DなのでここではC4Dでの書き出しになります。
無料の3DCGソフトBlenderでも書き出しは簡単にできます。

3Dデータを読み込みした後、エクスポートからGLTFエクスポートを選びます。
ファイルフォーマットはglTFにしてください。
GLB(バイナリ)というフォーマットだとARに読み込みができませんでした。
リグアニメーションや位置・回転を使ったアニメーションも自動的にベイクして反映できるみたいです。
アニメーション両方とも試しましたがどちらもうまくいきました!
2.AR.js studioの画面操作 アイコンにする画像の準備


AR.js studioの画面にログインし、マーカーベースを選択 開始するをクリックします。
位置情報ベースは今回試してません。また次回やってみます。
https://ar-js-org.github.io/studio/
画像をアップロードに好きな画像をアップロードしてください。
ここで注意ですが、ロゴや太文字だけなどはっきりと分かりやすいものでないと読み込みしない場合があります。
QRコードもうまくいきましたが、写真など通常の画像は認識しませんでした。
解像度もあると思うのですが、ロゴなどシンプルな方がAR読み込みとしては良さそうです。
アップロードできたらマーカーをダウンロードしてください。
3.AR.js studio3Dファイルのアップロード
1で作ったglTFファイルをアップロードし、一番下のパッケージをダウンロードをクリックします。

4.エクスポートしてサーバーにアップロードするまで
エクスポートしたファイルを解凍してサーバーにアップロードしてください。
僕はロリポップサーバーを契約しているのでそのサーバーを使っています。
ここでアップロードしたURLがARスタジオを起動するURLになります。

これだけで完成です!
Google等でARを入れたURLを開くとカメラアプリが起動→ARマーカーを読み込むと作ったARが起動する仕組みです。
なんとも簡単でシンプル!
本当はUnityを使ってWEB AR制作してみたかったんですが、まだまだUnity初心者なのでうまくいかず、、💦
ARスタジオでこんなに簡単に作れるならしばらく使っていきたいと思います。
今回作ってみたARはこちらのQRを読み込み→カメラを許可
その後にそのままカメラで下のロゴ[S]を読み込みするとAR恐竜が現れます。



WEB ARなのでスマホにアプリを入れるなど手間がなくていいですね。
他にもARスタジオで動画や位置情報の読み込みなど面白いのができそうなのまた試してみます!
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合同会社STORY WORKS
ぎまパパチャンネル[プロジェクションマッピング/Scratch/TouchDesingnerの使い方/VJ]
合同会社STORY WORKS代表 儀間博成
沖縄県在住 44歳
沖縄県宮古島出身。映像クリエイター/空間演出家。
合同会社STORY WORKS 代表として、プロジェクションマッピング、3DCG、インタラクティブアート、3Dビジョンなど、空間を活かした映像演出を手がけています。
33歳で個人事業「ONE ACTION」として独立。
世界遺産・中城城跡、沖縄体験王国むら咲むら、東京・築地本願寺でのイベント「TOKYO CHEMISTRY」、東京・渋谷のレストラン常設演出、マニラの飲食店壁面演出など、国内外のさまざまな空間で映像制作を担当してきました。
2025年2月14日には合同会社STORY WORKSを設立。
EXPO 2025 大阪・関西万博のプロジェクションマッピング制作にも携わるなど、技術と感性を融合した表現で、空間に“物語”を映し出す制作を追求しています。
また、絵本制作、イベント企画、子ども向けプログラミング教室、YouTubeでの発信など、映像の枠を超えたクリエイティブ活動も展開しています。
