嫌われる勇気を勘違い

嫌われるのを怖がって、我慢したり、話を合わせて無理するより、

もともと話あわないならほっとけ、ほっとけ、

自分の意見いって、自分のやりたいように生きる方がいい。

っという事ですよね。

よく本で目にしますし、TVで出演する人も自分の意見をズバッという人が増えたような気がします。

ホリエモンさんもズバズバしてやっぱりかっこいいし、自分もそうなりたい。

でも、

ズバズバって言う、言える人の中には

あれ?それは違うんじゃない??って感じる事もあるので、

書いていきたいと思います。

嫌われてもいいと、どうせ嫌われる

さっきも書きましたが、ホリエモンさんかっこいいです。

ズバっと感半端ないし、敵も多いだろうけど、ほっとけ感もかっこいい。

僕なりに解釈したのがこれは

嫌われてもいい、ほっとけ。

です。

自分の言いたい事言うけれど、別に相手も否定しないし、意見合わないならほっとくし、嫌いになるならどうぞ、ご勝手に。

です。

嫌いになるなら、どうぞご勝手に→ここ肝心

それとは別に、

このタイプ、

どうせ嫌われる、私の言う事が正しい!

もう初めから嫌われる前提。そして自分の意見を相手に通そうとする人

ん〜それは違うよね👆

はっきり自分の意見を言えるのは素晴らしいけど、無理に押し通すのはちゃうやん!?

しかも自分の事を「初めから嫌われ役」と決めている。

わざわざなんで??

でも会社に一人はいたような、、、

自分の事を、「私はっきりいいますよ。嫌われ役ですし」っていう人。

この人のもともとの性格ならば、しかたありません。

自分の中の、ほっとけ部類にいれておきましょう😛

でも、僕と同じように、本とかに影響されて、自分を変えようってなった人は、

嫌われてもいいんだ!人に合わすのやめよう🔥

どうせ嫌われる。俺に合わせろ🔥

自分がどっちになりなかったのか、ゆっくり考えてみましょう😊


●プロフィール

絵本はぐるま島ココロのひみつ

ぎまパパチャンネル[プロジェクションマッピング/Scratch/TouchDesingnerの使い方/VJ]

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映像クリエイター 儀間博成

沖縄県在住 42歳

沖縄県宮古島市伊良部島で生まれ18歳の時に大阪へ
料理の資格をとり飲食店に働きながらバンド生活
結婚して子供も産まれ27歳で沖縄へ戻り、会社員へ
30歳の時に[東京駅プロジェクションマッピング]を見て、映像作りに興味を持つ
独学でコツコツとプロジェクションマッピング・映像制作・プログラムを勉強
33歳で個人事業として独立
世界遺産中城城跡や沖縄体験王国むら咲むらプロジェクションマッピング
東京築地本願寺ではアーティスト含むイベント[TOKYO CHEMISTRY]にてプロジェクションマッピング映像を担当
東京渋谷のレストランへ常設のプロジェクションマッピングを導入
その活動は映像制作だけにとどまらず、絵本制作はぐるま島ココロのひみつ/イベント企画/子供プログラミング教室/YouTuberなど幅広く手がける
周りの助けに感謝!今日もありがとう⭐️頑張ってお仕事します!

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