3Dプロジェクションマッピング 作り方[3D projection mapping tutorial]
3Dプロジェクションマッピングの作り方を紹介していきます。
※オリジナル映像の作り方です。
※マッピング映像制作にAfterEffecrs CInema4Dを使っています。
今回マッピングするオブジェクトはテッシュの箱を並べて立体物を作りました。
この立体物に合わせてプロジェクションマッピング映像を作っていきます。
マッピング映像の土台となる写真の撮り方から、AfterEffectsで光る線の映像、3DCGソフトCINEMA4Dのカメラキャリブレーターを使って立体物[テッシュ]のモデリング、箱をぼこぼこさせる3Dマッピングの映像、マッピング映像を書き出しし、MadMapperを使ってプロジェクターを繋ぎ、実際にプロジェクションマッピングするまで。
この動画1本でプロジェクションマッピングが完結するようになっています。
このマッピングの作り方を土台にしていろいろなプロジェクションマッピングが作れます。
※大きな建物にプロジェクションマッピング制作する時も同じ方法です。
※プロジェクターは大型になります。
3Dプロジェクションマッピングの作り方[3D projection mapping tutorial]
●3Dプロジェクションマッピングの作り方の流れ
1:46 マッピングの土台となる写真の撮り方
3:40 AfterEffects Path マスクをとる作業
4:40 AfterEffects 光る線の作り方
7:43 AfterEffects 雷の線の作り方
11:00 AfterEffects マスクのみに映像を映す方法
11:54 3DCG CINEMA4D Pathを共有する
13:27 3DCG CINEMA4D カメラキャリブレーター
17:20 3DCG CINEMA4D 立体物のモデリング
20:44 3DCG CINEMA4D アニメーションの制作
30:45 MadMapper プロジェクションマッピング
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