2021年12月16日
Touchdesigner tutorial[北陽センサー]触って弾けるインタラクティブアートの作り方
Touchdesignerと北陽センサーを使って、触って弾ける(ボール投げでもOK)インタラクティブな映像を作ります。
北陽センサーとTouchdesignerの位置調整だけしっかり行えれば、星の光と自動的に動く光の当たり判定をとるだけで結構簡単に作れます。
動画で使用している星が弾ける光はこちらで無料ダウンロードできます。
※北陽センサーとPCの認識方法、Touchdesignerと北陽センサー、プロジェクター位置調整は前回の動画を参照してください。
・TouchDesigner Hokuyo UST-10LX[HokuyoChop]測域センサ 北陽センサ使い方
・必要な機材
PC
北陽センサー
プロジェクター BenQ 3000lm
プロジェクションマッピング/Touchdesigner/Scratch/インタラクティブアート/VJ/Roblox/チュートリアルサイト
こんにちは!いつも素晴らしいコンテンツを作っていただき、本当にありがとうございます!北陽センサー以外のデバイスで、人とプロジェクターのインタラクティブ性を構築することは可能だと思われますか?ウェブカメラとか?私はある写真を持っているのですが、人がそれに触れたときに、その写真が動くようにしたいと思いました。その人の影が絵に触れるだけでもいいんです。またよろしくお願いします!
コメントありがとうございます!
赤外線カメラもしくはデプスカメラでいけるかなと思います。
https://youtu.be/QB3y9rYK5m4
こちらの動画はTouchdesigner上でのキャラクターを触ると反応するようにしてますが、Touchdesignerの画像と実物の写真とをマッピングできればできそうです。
実物のロゴや写真と、Touchdesinger上の映像を合わせる方法はこちらです。
https://youtu.be/nLCkKM5Ea18
ややこしいですよね💦
もっとすんなりできる方法もあればいいのですが、、、まだわかりませんー!